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甲斐駒ヶ岳

【季楽求 Vol.019】

行き先:甲斐駒ヶ岳(長野県)
標高:2,967m
日程:2012/07/14~2012/07/16(北沢峠テント場2泊)
メンバー:shin
天候:【1日目】曇り一時雨、【2日目】曇り一時雨、【3日目】曇りのち晴れ
所要時間 往路:北沢峠テント場-甲斐駒ヶ岳山頂
        (所要時間:約4時間15分)
     復路:甲斐駒ヶ岳山頂-北沢峠テント場
        (所要時間:約4時間20分)摩利支天登頂後下山

今年の夏はどこに行こう・・・

年明け早々からいろいろ考えていました。

候補は「屋久島」「沖縄」「北アルプス」で第一候補は屋久島。

基本的に下名(shin)は単独で行動していますが、屋久島に行く

なら最初はツアーで行こうと思っており、何かないかとチェック

していましたが、日程が合わなかったりしたので今回はパス。

そうなるとやっぱり山か?ということで奥穂高岳、北穂高岳を

候補に・・・

待てよ!?

少し前にアラッキーが知り合った人から聞いた話を思い出しました。

その人の話によると、

「今までいろんな山に登ったけど、一番景色が良かったのは

甲斐駒ヶ岳だった。」

ということでした。

そんな話を聞いたら、是非自分の目で確かめたい!

そういうわけで今回は「甲斐駒ヶ岳」に決めました。

行き先は決まりましたが、当日まで迷ったのが1泊2日で

甲斐駒ヶ岳にするか、2泊3日で甲斐駒ヶ岳、仙丈ヶ岳の2座に

登るかということ。

結局、テント泊だし、行ってからコンディション等で決める

ことにしましたが、どうなったかはもう少し後に書きます♪

さて、当日は家を6時30分頃出発し、電車とバスを乗り継いで

13時頃に北沢峠に到着。

甲斐駒ヶ岳_001

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この日はこのままテント場で1泊です。

甲斐駒ヶ岳_005

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夕食までにはまだ時間があるので周辺をぶらぶら。

テント場のところには沢があり、水が冷たいです。

とても泳げるレベルの水温ではありません。

テント場の先には水を塞き止めたようなとろこがあって結構深さがありますが、透明度が高いです。

甲斐駒ヶ岳_009

そろそろいい時間になったので、夕食にします。

今夜の夕食はカレーです。

甲斐駒ヶ岳_010

他の人は肉や野菜を焼いたり、料理をしている人もいましたが、

下名のメニューはアルファ米に10秒でできるカレーなので

やることといえば、お湯を沸かすだけ。

楽です。便利だし、カレーはなかなかイケます。

食事の後はまたしてもお湯を沸かし、コーヒーを淹れてのんびり。

甲斐駒ヶ岳_011

普段の街での生活は何かと便利ですが、山では特にやることもなく

暇といえば暇だし、少し不便なところもあります。

でも、こういうところがいい感じ♪

会社での仕事で細かいことをうだうだやっているのがアホらしく

思えてしまいます。

日も落ちてきたので、早めの終身。明日は甲斐駒に登ります。



夜中に目が覚めると雨が降っていて天気が心配でしたが、

朝起きたら止んでいました。

雨は降っていませんが、昨日に引き続き曇天でいつ降り出しても

おかしくない天気です。

6時にテント場を出発し、仙水峠の方へ登ります。

甲斐駒ヶ岳_012

今回は結果的にコースタイムと同じぐらいのペースで歩いていたので

下名の中ではゆったりとしたペースでのスタートでした。

甲斐駒ヶ岳_013

甲斐駒ヶ岳_014

甲斐駒ヶ岳_015

いつも先へ先へ行こうとしてしまいますが、これぐらいのゆったりした

ペースで歩くと余裕があっていいなぁと実感しながら仙水小屋に到着。

甲斐駒ヶ岳_016

テントを張っている人がいましたが、なかなかすごい場所でした。

甲斐駒ヶ岳_017

甲斐駒ヶ岳_018

今日は曇天で途中、雨も降ったんですが、加えてなんといっても

風が強い!

その感じが写真で伝わることは皆無だと思いますが、仙水峠に着いた

時には結構な風です。

甲斐駒ヶ岳_019

甲斐駒ヶ岳_020

甲斐駒ヶ岳_021

じっとしていたら体が冷えるので休憩もそこそこに先を急ぎます。

甲斐駒ヶ岳_022

甲斐駒ヶ岳_023

出発して2時間30分ほどで駒津峰に到着。

景色は見えません。360度真っ白。

甲斐駒ヶ岳_024

甲斐駒ヶ岳_025

甲斐駒山頂からの景色が素晴らしいと聞き、甲斐駒を登っていますが

もう山頂からの景色は諦めています。

しかし、だからといって山頂に行かずに引き返すつもりはありません。

時折、強風にバランスを崩されながらも前進。

甲斐駒ヶ岳_026

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甲斐駒ヶ岳_029

ひたすら前進!

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そして到着!!

はい!!真っ白!!!

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でも、何でしょう・・・

ガスった登山は初めてで、たまにガスが晴れて見える山々。これは

これでいい登山だった気がします。

晴天の風景が見たければ、また登ればいいだけですから♪



甲斐駒山頂は思っていたよりも広かったです。

山頂の標識をカメラおさめているとき、北沢峠行きのバスの運転手の

案内で、地元の人は甲斐駒ヶ岳を東駒ヶ岳、木曽駒ヶ岳を西駒ヶ岳と

呼んでおり、甲斐駒とは言いたくないと言っていたのを思い出しました。

仙流荘で買ったバッジは東駒ヶ岳となっていました。

山頂へは直登ルートが混んでいたので、摩利支天方面から登りました。

下山も同じルートを行きましたが、摩利支天に行くかどうか迷いながら

そのまま分岐点を通り過ぎました。

甲斐駒ヶ岳_044

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甲斐駒山頂を出発して45分後、摩利支天に到着!!

甲斐駒ヶ岳_048

結局、通り過ぎた分岐点まで引き返して行ってきました。

この頃には少しガスも晴れてきていて、もう少し時間が経てば良く

見えるかも。よし!もう一度甲斐駒山頂へ!!

と思ってはみたもののさすがにしんどかったので、摩利支天を後に

して下山しました。

甲斐駒ヶ岳_049

甲斐駒ヶ岳_050

甲斐駒ヶ岳_051

甲斐駒ヶ岳_052

摩利支天山頂には像?のようなものがありましたが、かなり破損

しています。

少し前に日光男体山に突き刺さっていた剣が折れていたという記事を

見ましたが、雨風に晒される山頂は風化が早いのでしょうね。

今度登頂するときにはきれいになっているといいなぁ。



甲斐駒ヶ岳_053

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駒津峰まで下りてきて、ここからは双児山方面へ進むんですが、

行きは全く見えなかった風景が良く見えます。

こんな感じだったんですね。

甲斐駒ヶ岳_059

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15時45分、無事に下山完了。

甲斐駒ヶ岳_066



今日は結構しんどかったけど、明日の仙丈ヶ岳はどうしよう・・・

答えはすでに登りの時に出していました。

もう一泊します。でも仙丈ヶ岳はまた今度!

情けない決断ですが、連登するには準備が足りませんでした。

また甲斐駒ヶ岳には登りますが、まずは仙丈ヶ岳を先に登ります。

登山にはいろいろあると思いますが、やっぱり天気がいい日の絶景が

見たい。

次の登山はそうなることを願います。



今回の登山から登頂記念に山バッジを収集することにしました。

甲斐駒ヶ岳のバッジはこんな感じです。

他にも何種類かありましたが、買ったのはこの2つ。

甲斐駒ヶ岳_067

甲斐駒ヶ岳_068
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